歯の治療が多くの人に嫌がられる理由

歯の治療が多くの人に嫌がられる理由

手術によって虫歯の治療を行う母

診察台に寝転んで全身麻酔を打っていただき、次に目を覚ましたときには治療を終えているというのが手術でありますが、その手術を歯の治療に対して使うということもあるということを知った私は、初めて知ったことに驚いてしまいました。そして実際に自分の母がこれを受ける予定になっていて、今まさにその段取りをしているところです。母が手術によって歯の治療を行うのは、嘔吐反射の症状をを持っているためです。少しでも舌の上であったり、頬の裏側に異物が当たると、それに対してひどい吐き気を引き起こしてしまうことから、口の開けて虫歯の治療を行うなんて無理な話でした。しかし虫歯を放っておくわけにもいかず、手術によってそれを行うことになったのです。それにあたって1番に行ったのは、麻酔科医によるカウンセリングでした。普通、静脈注射を行うのですが、母にはどういった麻酔が適しているのかを判断していただくために行われました。続いては歯科医によるカウンセリングで、ここでは治療の流れであったり、手術前日と当日に気をつけなければならない食事であったり、注意事項のチェックが行われました。

そうして母は今、あとは手術日当日を迎えることだけであり、これに対して不安な気持ちはもちろんですが、不思議と楽しみな気持ちもあるそうです。嘔吐反射のある自分でも虫歯の治療を行う方法があったということにとても喜んでいて、私も自分のことのように嬉しかったです。

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